グラフィックカードに続いて、AMD AthlonX2 4850e を買ってみた。(話題か??)
適当にレビューしてみます。
AMDの「安い!」「省エネ!」なAthlon X2 4850eは"かなり"使える
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080531/etc_shopwatch.html
サーバにのってるAthlon 3500+からの交換。
Windowsでメインとしているノートパソコンは、Core2Duo(T7200)で快適。
Dual CoreなCPUに馴れてしまうとシングルコアではストレスたまりまくりなのです。
3500+ はシングルコアなので、ちょっと重い処理をするともっさり。
そこで先日発売されたばかりのAthlonX2 4850e。 低発熱、低消費電力を売りとしたデュアルコアCPUです。なんとTDP45W。 TDPとはThermal Desigh Powerの略でCPUに最も付加をかけたときにCPUが発する最大の熱量。
とにかく、発熱少なく消費電力も抑えることができるエコCPUなのです。
CPU単体で買うのはコレで3つ目。記憶が確かなら、最初は確かPentium2 とかだったはず。7,8年前始めて自作PCを作ったときに採用したCPU。
その次が、下記のベンチマークにも記載したAMD AthlonXP 1500+。2台目の自作機で購入は4、5年前だったはず。今は、OSとウイルスソフトのみを入れて仕事用としてクリーンな状態で活躍中です。
そして今回Sofmapで購入したのだが、写真のような卵がついてきた。
これは Eggling という植物栽培キット。ecoつながり?

Sofmapの主催のキャンペーンかと思ったが、なんと卵にAMDのマークが!!AMD主催のキャンペーンなのかな。こういうのおもろくて好き。
せっかく、CPU を新しくしたのだから、性能確認も兼ねて、Athlon 3500+ ---> AthlonX2 4850e へアップグレード前後でベンチマークを行ってみた。
ベンチマークに使用したソフトは、スーパーπ。
円周率を104万桁計算するのにどのくらい時間がかかるかを測定する。
πの部屋
スーパーπ for Linux
しかし、ここで衝撃的な事実が。。。。
なんと、アップグレード前後で1秒くらいしか速くなってねー。
だが、4850eの方はシングルコアのみで計算しているようで、計算中CPUの使用率は50%。一方3500+の方は100%。ベンチソフトがデュアルコアに対応していないみたい。
このベンチでは差が見えにくいが、OSの動作、などは格段に快適になった。やはりデュアルコアはすばらしい。そして、このCPUの売りである低発熱を確認。スパーπを3個起動してCPU使用率を100%にしてしばらく放置。温度を測定してみると・・・・。3500+は50℃を超えてくる。しかし、4850eの方は30℃をいくかいかないか位のところで落ち着いた。
なにこれ?? 温度低すぎじゃね??
温度センサーまともに動いてるのか??
ついでに所有してる他のサーバでもベンチしてみた。
結果、IntelのCore2Duo系が凄まじい結果をたたき出してくれた。
やはりCore2DuoはIntelCPUの傑作品だと再認識。
廉価版のE4500でさえこの結果。
45nmプロセスで作られたハイエンドCore2Duo, Core2Quad はどんなに快適な環境を提供してくれるのだろうか。
また驚いたのが、セレロン420が予想外にがんばっているところ。4000円以下で購入でき、TDPはなんと35W。コストパフォーマンスはかなり良いのではないでしょうか。まぁ、このTDPの低さはシングルコアから来ているものだが・・・。
そして、デュアルコアの効果も少し確認してみた。
まずは、シングルコアの pentium 4 でスーパーπを2つ同時起動して測定してみた。
その結果、
(Pentium4) 30.909秒 ===> 49.346秒&49.393秒
と、約10秒近く長くなる。
しかしデュアルコアの方は、
(4850e) 31.862秒 ===> 34.553秒&34.789秒
(Xeon) 23.325秒 ===> 26.474秒&26.546秒
と3秒の伸びで収まっている。
スーパーπを3つ以上同時起動するとさすがのデュアルコアも大幅に計算時間が増加する。
やはり快適な環境を手に入れるには、最低2つのコアは必要。それより多くのコアは消費電力、発熱、価格との兼ね合いかな。
*** スーパーπでのベンチマーク結果
色んなCPUで作業することがあるが、やはりシングルコア=>デュアルコアへ移行で劇的に快適度がアップ。
そして、メモリの快適度大幅アップの壁は1GB => 2GB。
個人的には3GBは欲しいところ。
メモリは今価格上昇中だから必要なら今のうちに買っといたほうが良いかも。てか、今年1月くらいが安すぎたわけですが。。。
自分はとりあえず、DDR2 PC2-6400 ECC付き Unbuffered メモリを4GB分ほど購入しておこうかと検討中。
↓価格上昇ニュース
Memory market shows signs of a rebound
DRAM contract prices to grow by single-digit in June, says Nanya executive
そして、メモリ業界にも再編の波が・・・。
CPU業界のインテルほぼ独占状態とは違い超激戦区。
動き出したDRAMの合従連衡
競争原理で価格がさがり、われわれ消費者にとっては非常にありがたいバーゲン期間だったのですが、
メモリ価格はいったいどこで落ち着くのでしょうか。。。
適当にレビューしてみます。
AMDの「安い!」「省エネ!」なAthlon X2 4850eは"かなり"使える
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080531/etc_shopwatch.html
Windowsでメインとしているノートパソコンは、Core2Duo(T7200)で快適。
Dual CoreなCPUに馴れてしまうとシングルコアではストレスたまりまくりなのです。
3500+ はシングルコアなので、ちょっと重い処理をするともっさり。
そこで先日発売されたばかりのAthlonX2 4850e。 低発熱、低消費電力を売りとしたデュアルコアCPUです。なんとTDP45W。 TDPとはThermal Desigh Powerの略でCPUに最も付加をかけたときにCPUが発する最大の熱量。
とにかく、発熱少なく消費電力も抑えることができるエコCPUなのです。
CPU単体で買うのはコレで3つ目。記憶が確かなら、最初は確かPentium2 とかだったはず。7,8年前始めて自作PCを作ったときに採用したCPU。
その次が、下記のベンチマークにも記載したAMD AthlonXP 1500+。2台目の自作機で購入は4、5年前だったはず。今は、OSとウイルスソフトのみを入れて仕事用としてクリーンな状態で活躍中です。
そして今回Sofmapで購入したのだが、写真のような卵がついてきた。
これは Eggling という植物栽培キット。ecoつながり?
Sofmapの主催のキャンペーンかと思ったが、なんと卵にAMDのマークが!!AMD主催のキャンペーンなのかな。こういうのおもろくて好き。
せっかく、CPU を新しくしたのだから、性能確認も兼ねて、Athlon 3500+ ---> AthlonX2 4850e へアップグレード前後でベンチマークを行ってみた。
ベンチマークに使用したソフトは、スーパーπ。
円周率を104万桁計算するのにどのくらい時間がかかるかを測定する。
πの部屋
スーパーπ for Linux
しかし、ここで衝撃的な事実が。。。。
なんと、アップグレード前後で1秒くらいしか速くなってねー。
だが、4850eの方はシングルコアのみで計算しているようで、計算中CPUの使用率は50%。一方3500+の方は100%。ベンチソフトがデュアルコアに対応していないみたい。
このベンチでは差が見えにくいが、OSの動作、などは格段に快適になった。やはりデュアルコアはすばらしい。そして、このCPUの売りである低発熱を確認。スパーπを3個起動してCPU使用率を100%にしてしばらく放置。温度を測定してみると・・・・。3500+は50℃を超えてくる。しかし、4850eの方は30℃をいくかいかないか位のところで落ち着いた。
なにこれ?? 温度低すぎじゃね??
温度センサーまともに動いてるのか??
ついでに所有してる他のサーバでもベンチしてみた。
結果、IntelのCore2Duo系が凄まじい結果をたたき出してくれた。
やはりCore2DuoはIntelCPUの傑作品だと再認識。
廉価版のE4500でさえこの結果。
45nmプロセスで作られたハイエンドCore2Duo, Core2Quad はどんなに快適な環境を提供してくれるのだろうか。
また驚いたのが、セレロン420が予想外にがんばっているところ。4000円以下で購入でき、TDPはなんと35W。コストパフォーマンスはかなり良いのではないでしょうか。まぁ、このTDPの低さはシングルコアから来ているものだが・・・。
そして、デュアルコアの効果も少し確認してみた。
まずは、シングルコアの pentium 4 でスーパーπを2つ同時起動して測定してみた。
その結果、
(Pentium4) 30.909秒 ===> 49.346秒&49.393秒
と、約10秒近く長くなる。
しかしデュアルコアの方は、
(4850e) 31.862秒 ===> 34.553秒&34.789秒
(Xeon) 23.325秒 ===> 26.474秒&26.546秒
と3秒の伸びで収まっている。
スーパーπを3つ以上同時起動するとさすがのデュアルコアも大幅に計算時間が増加する。
やはり快適な環境を手に入れるには、最低2つのコアは必要。それより多くのコアは消費電力、発熱、価格との兼ね合いかな。
*** スーパーπでのベンチマーク結果
| CPU | メモリ | OS | スーパーπスコア |
| AMD AthlonXP 1500+ (1.33GHz) | DDR PC2700 512MB(512MB x1) | WindowsXP Home edition SP2 | 1分34秒 |
| AMD Athlon64 3500+ (2.2GHz) | DDR2 PC2-5300(DDR2-667) 1GB ECC Unbuffered (512MB x2) | Ubuntu8.04 LTS (i686) | 32.538秒 |
| Intel Celeron420 (1.60GHz) | DDR2 PC2-6400(DDR2-800) 512MB ECC Unbuffered (512GB x1) | Fedora9 (64bit/x86_64 | 32.238秒 |
| AMD AthlonX2 4850e (2.5GHz) | DDR2 PC2-5300(DDR2-667) 1GB ECC Unbuffered (512MB x2) | Ubuntu8.04 LTS (i686) | 31.862秒 |
| Intel Pentium4 2.80GHz | DDR2 PC2-5300(DDR2-667) 512MB ECC Unbuffered (512MB x1) | Fedora8 | 30.909秒 |
| Intel PentiumD 2.80GHz | DDR2 PC2-5300(DDR2-667) 512MB ECC Unbuffered (512MB x1) | Fedora Core 5 | 30.421秒 |
| IntelCore2Duo T7200 (2.00GHz) | DDR2 PC2-5300 2GB(1GB x2) | Windows XP Home edition | 27秒 |
| Intel Xeon 3040 (1.86GHz) | DDR2 PC2-5300(DDR2-667) 2GB ECC Unbuffered (1GB x2) | Fedora8 (i386) | 23.325秒 |
| Intel Core2Duo E4500 (2.20GHz) | DDR2 PC2-5300(DDR2-667) 2GB ECC Unbuffered (1GB x2) | Ubuntu8.04 LTS (i686) | 20.389秒 |
色んなCPUで作業することがあるが、やはりシングルコア=>デュアルコアへ移行で劇的に快適度がアップ。
そして、メモリの快適度大幅アップの壁は1GB => 2GB。
個人的には3GBは欲しいところ。
メモリは今価格上昇中だから必要なら今のうちに買っといたほうが良いかも。てか、今年1月くらいが安すぎたわけですが。。。
自分はとりあえず、DDR2 PC2-6400 ECC付き Unbuffered メモリを4GB分ほど購入しておこうかと検討中。
↓価格上昇ニュース
Memory market shows signs of a rebound
DRAM contract prices to grow by single-digit in June, says Nanya executive
そして、メモリ業界にも再編の波が・・・。
CPU業界のインテルほぼ独占状態とは違い超激戦区。
動き出したDRAMの合従連衡
競争原理で価格がさがり、われわれ消費者にとっては非常にありがたいバーゲン期間だったのですが、
メモリ価格はいったいどこで落ち着くのでしょうか。。。